僕が君に捧げるよ愛の詩

おはようござます｡
眠い､痛い､学校逝きたくない｡

けど､色紙のために早く登校です｡

明日卒業とか笑えるぜいえあ｡←
泣くのかね､泣くわな｡何に対して泣くのかは不明だが｡(ｔｙ

ってかｸﾗｽの女子怖すぎる^ｑ^
どんだけ仲間外れにしたいのwwwwwwwっひいwwww
もうね､そろそろ大人になった方が良いと思うけど(^ω^)
あの子も悪いだろうけど､あれ位許そうよ｡(へ
別にもう卒業なんだから最後位仲良くしてあげれば良いのにね｡
ぷらいど､って怖いなー｡(うははは

ってか天気悪いなー(´・ω・)
卒業式の日雪とか言ってたしね…校長のはーげ｡(Σ
校長が本当に雨男なんですよ､まぁ咲人には負k(てめえ
修学旅行とか､運動会とかことごとく奴に潰されt←
最後位って言おうと思ったのだが､ほら､終業式でるしｎ
いやでも晴れてほっすい…^q^

よし､準備しよう｡
いてきまーすﾉｼﾉｼ

(追記は見ない方が…^q^ｳｨ)

どうしたって、お腹に命を宿すのは無理だろう。
僕らはそれに優れた身体の作りではないから。



ある日君が僕に言った言葉。
「子供､欲しいね｡」って、
月に一度はそう呟くんだよね｡

彼だって子供じゃないから無理だなんて痛いくらいに分かってる筈なのに｡
なのに、弱々しい笑顔でそう訴えるもんだから
僕はただその細い身体を抱き締めることしかできなかった。
ごめんね､男同士である罰なんだよこれは｡

僕らは、どれだけ互いに努力しても運命を変えることはできないし｡

正直、何時かﾃﾞｷるかもしれないという無に等しい可能性になんて賭けてないし、
僕と彼以外の血筋の子供何て要らない(下手したら息の根止めかねないしね)｡

 

ただひとつ、やっかいだと思うのは
自分のお腹を抱えて女の子を夢見る彼にこの事実を伝える自信が
僕には無い｡

だから耳元で囁くんだ｡
「いつか技術が進歩したら出来るようになるよ」
なんていう、ありきたりな気休め。
だけど、その科学が完成するのは
きっと僕らが永遠に眠ってからの話だろうな｡


悲しげに微笑む君を抱きなおして今日は何の夢を見ようか。
漏れる咽頭は聞かないことにして､次の朝を待とう｡



鳴かない子供と月に1度の憂鬱。
(僕は、君がいれば証なんて要らないのに。)










何がおきたのだ☆
昨日の夜のせんちめんたるな作品｡
衝動で書いたから意味不明…orz

べーえるだね､CPは…なんだろう､何でもいいのかな｡

僕の中ではUKかJH｡RSとかSTでは無いと思う｡←
ゆらびとかじゃないねwwwゆーたん子供欲しいとか
革命だもんね､ぷははwwwwww

月に一度の憂鬱はSirが来ないことに鬱になるんです｡
男の子だから､女の子じゃないことに絶望してるんです｡
…乙女wwwwwwうっはあ､分かりずらいしwwww＼(^0^)／


自重してきます☆(きらっ　

ﾉｼ