罪滅ぼしのまーち。
Posted by と。 - 2009.02.09,Mon
ああ、2日連続で勉強した、えらいあたし。(帰れ
日に日に不安定になってきています。←
泣かないけど、!(あ
ってか、今日さMに
「君の前向きさ分けて欲しいよ^ω^」って言われた。(^ω^はおぷしょん。
…(#^ω^)ビキビキ
前向きじゃないです、決しt(あの。
もう放っておいてよ、さすがに焦ってるんだぜ。
ああ、落ちる気しかしねえっ☆(きらっ/…。
ってか、っ て か、っーてーかー。(煩
空前のUKぶーむ、ぼかろけーゆ可愛いな。
けゆたんはP缶一のつんでれだよ!(散れ
ってか夢にゆーまんが出てきたのが敗因、ちくしょー。
調子こいて、意味不明短文書いちゃったやんけ。←←
まぁそれは続きで、5Uとか5Kも好き。(まいなー。
よし、勉強今日もがんがった。ノシ(あそう
こんなにも後悔したことなんてなかった
目が合うと微笑んでくれたその眼差しは
今はもう、フィルターの奥に埋め込まれて
愛を伝えてくれたその唇は
もう音を紡ぐこともできなくて
俺を包んでくれたその腕に
体温が戻ることはもう無い
彼の時は止まった、らしい
でも皮肉なことに俺の耳には
時計の音がたどたどしく届く
それは俺が現実を生きている、いう天の嘲笑い。
きっと、彼の思い出はもう塗り替えられることは無い
せめて最後だけでも彩ってあげたかったのに
唐突過ぎて、何も用意すら出来ていない
次々と、不安定な言葉が溢れてきて
「…、ゆーらさん…俺さ…もっと素直になりたかった。
だってさ、もっと素直に好きって言えてたら…ゆーらさん
まだ幾分ましに死ねただろ?もう一度言わせろよ、ねぇ…
今なら好きなだけ言ってやるよ…だから…なぁ、どうしてだよ、なぁ!!」
行き場の無い想いだけが俺を支配してて
声が限界を訴えるまで呼んだのに、君は戻ってこない
後悔と時の流れは交じり合って心の奥底に溶けていく
「なぁゆーらさん…こんな俺を選んで幸せだった…?」
拝啓、空ろな貴方に。
(答えを聞かせて、俺を安心させて)(ああゆーらさん、どこいったの)
空前のUKぶーむ。←
死ねた、わはは^p^(…。
素直じゃない自分を呪ったけーゆという
設定ですねはーい。(何
因みに、ゆーらさんの死因は
事故とかそのへんで良いんじゃないかなぁ。(え
纏まり方微妙だけど、いっか。(あえ
たいとる適当だけどいっか。(っちょい
であ、ノシ
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かれんだ。
おれさま。
HN:
と。
性別:
非公開
自己紹介:
好き、大好き
こんな暖かい感情
初めて抱いた
人間って結構
良い物だったんだね
こんな暖かい感情
初めて抱いた
人間って結構
良い物だったんだね
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